日時 平成 28年6月5日(日)9:00~10:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 4名

全国一斉調査のこの日、かわらんべ講座もこの調査に参加して、
川の汚れのもとの物質の多さを知る水質項目の一つ
COD(化学的酸素要求量)のようすを確認しました。

当日は朝から雨のため、
あらかじめ前日に採水しておいた河川水サンプルを室内で分析しました。

まずは手始めにパックテストのキットに慣れるために
水道水をサンプルにして分析の手順を確認しました。

このキットで分析するのは全員が初めてでしたが手順は良く、
結果も全員が0mg/L(汚れの物質がない状態)でした。

つづいて河川名・採水場所をシールで隠した4つのサンプルについて、
各人が1サンプルを担当して分析しました。

きれいな状態の薄いピンク色となったのが2名、
汚れの元が多い状態の薄緑色となったのが2名でした。

ラベルを剥がして河川名を確認すると、きれいなのは天竜川と久米川でした。

特に汚そうだった「カメの水そうの水」では
高濃度用のキットでも分析して50mg/Lの結果に全員が驚きました。

今回、みなさんに実感していただけたのが、
キットの示す結果は意外と正確であることと、
イメージとちがって天竜川の水がきれいであること、
そして川遊び講座でよく利用する
久米川の水がきれいで安心した…ということでした。

かんたんなパックテストでしらべました

それぞれが1サンプルを担当して分析

天竜川・久米川は汚れの物質が少ない

結果を整理して全国調査に報告だ!