日時 平成 28年4月23日(土)9:00~12:00
講師 かわらんべ協力員
参加人数 45名

 

「戦後は、周辺の雑草も生えていなかった」
協力員さんの最初のあいさつの中の一言。

戦後の食糧難の中で、
食べられる植物は「雑草」であっても
食材として食べ尽くしたのだそうです。

今回の講座は、その「雑草食」を体験し、
身近な野草でも美味しく食べられることを
知っていただく目的で開催しました。

水辺の楽校に生えている植物から食べられる種類の特徴を習って、
野外で食材探しをしました。

どこにでも生えているスギナやカキドウシなども採取対象です。

ひととおり採集して、協力員さんと一緒に調理を体験しました。

実食では雑草の意外な美味しさに驚きました。

最近、各地で自然災害が甚大な被害をもたらし、
避難生活が長期に及ぶ光景をニュース映像で良く目にします。

そんなときに役立つのがこの知識。知っておいて損はありません。

なお、かわらんべの正面に群生しているワラビは
このような講座のためにかわらんべが管理しているものです。

テープの張ってある範囲での採取はご遠慮ください。

また、よく似た毒草も生えていますので、
雑草食の実践の際はご注意ください。

こんな雑草も食べられるんです

水辺の楽校で探します

ノビルを見つけて掘り出しています

ワラビの管理地も今日だけみなさんに解放

様々な調理方法を駆使して雑草を料理

参加者のみなさんも雑草料理を体験

子供たちの元気なかけ声で「いただきます」

“雑草”とは思えない料理の数々