日時 平成29年3月11日(土)9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 106名

今回の講座は別団体のウォーキングイベントが合流して、大人数での開催となりました。
キノコは食べておいしく探して楽しい秋の山の幸ですが、実は、森の生き物どうしのつながりのサイクルの中で大事な役割を持っています。倒れた木や落ち葉に菌糸をはりめぐらしてクワガタ幼虫やミミズやもっと小さな動物たちが食べてやすいように木の繊維を柔らかくしてくれます。普段の姿は白いカビのような感じですが、気温が適度に低くなって生えてくるのが「キノコ」で胞子という種をまくための姿です。
今日の作業は、その菌を原木に塗り付け、原木全体が菌で覆われるように土の中に埋めました。秋には掘り出してキノコが生えやすいように整えて収穫を待ちます。作業後に食べたキノコ汁に入っていたようなおいしいキノコができるといいですね。

 

キノコがたくさん育ちそうな原木を選びます

キノコの「種」の菌をおがくずに混ぜて準備

原木にキノコの菌を塗り付けます

菌の付いた木片を打ち込む「駒打ち」も体験

会場を移動して栽培の方法を学習

栽培のしかたはこんな感じです

菌を付けた原木を浅く埋めて「仮伏せ」

こんなおいしいキノコができるはずです