日時 平成29 1月7日(土)9:00~11:00
講師 かわらんべ協力員
参加人数 33名

平成29年も穏やかな新年を迎えました。

今年最初のかわらんべ講座は、新春の野に出て春の七草を摘み、
唱え歌に合わせてタタいた七草をおかゆに混ぜ、
一年間の無病息災を願ってみんなで味わいました。

今年も「どんど焼き」の準備が進む近くの畑で
ナズナとハコベをさがして摘み集めました。

今朝の冷え込みで土が凍って固く、霜も付いていたため抜き取るのは大変でしたが、
草をかき分けて見つけたナズナには弱々しい「つぼみ」あって
春を待ちわびる力強い姿を知ることもできました。

七草を包丁でタタキながら口ずさむ唱え歌の意味を協力員さんに尋ね、
昔から続く地域の行事への関心が高まったようです。

現代の暮らしの中では「七草がゆ」は
決しておいしい食べ物ではないかもしれませんが、
この特別な食べ物にどんな意味が込められて
今まで伝承されてきたのか知ると、
不思議と「ありがたみ」を感じる味に思えてきます。

これが春の七草です

地域のどんど焼き準備会場で七草摘み

ナズナとハコベが

協力員さんに教わりながら

唱え歌に合わせて七草をたたきます

真冬の鮮やかな青は昔から生命力の象徴

一年間の無病息災を願って「いただきます」