日時 平成27年7月11日(土)9:00~11:00
主催 四方圭一郎(飯田市美術博物館)
参加人数 60名

夏の山林や野原では様々な昆虫が活動し、
虫好きの子供たちには待ちに待った季節の到来です。

しかし、今年の夏も虫たちは少なく、
会場の水辺の楽校も虫たちはひっそりしているようです。

それでも唯一、虫たちの元気な姿が見られる場所が「樹液」。

今回はその樹液に焦点に当て、樹液がどうして出てくるのか、
そのヒミツについて室内で事前に学習し、水辺の楽校の樹液に集まる虫を観察しました。

スライドでの学習のあと、網をもって夏空の下で虫とりと観察の開始ですが、
今回の講座の約束は、クワガタムシ・カブトムシは観察だけにして捕まえない。

どうしても捕りたい人は講座が終わったら行くようにしました。

虫は少ない夏とのことですが、巣作りのコガタスズメバチや、花に集まる昆虫
、温暖化で北上する外来種ラミーカミキリ、
そして樹液に群がるノコギリクワガタやカナブンなどに出会え、
子供たちはドキドキしながら観察コースを巡ることができました。
講座が終了すると、子供たちは一斉に樹液のもとに走って行ったのは言うまでもありません。

 

樹液のヒミツを事前に学習

今回も虫好きが大勢参加

花に集まる虫を観察

興味深げに虫の不思議に耳を傾ける

ヤナギの樹液は虫で賑やか

大人気はやっぱりノコギリクワガタ