日時 平成27年7月5日(日)9:00~11:00
主催 かわらんべスタッフ
参加人数 11名

毎年7月7日の「川の日」に近い日曜日、
かわらんべ周辺の4地区では外来植物を駆除する河川環境保全活動を行っています。

今年もその作業にあわせて特定外来生物アレチウリの駆除講座を開催しました。

かわらんべ近くの堤防ではツルを伸ばし始めたアレチウリが一面に広がり、
他の植物に影響を与えようとしています。

この時期に抜き取って、これ以上、種を実らせないようにするのがねらいです。
短時間での作業でしたが、
抜き取ったアレチウリで小さな山ができるほどの量を駆除できました。

作業後は、昨日収穫したジャガイモで作った蒸かし芋を味わい、
抜き取ったアレチウリの柔らかい先端部の「おひたし」を試食しました。

このアレチウリのおひたし、クセもなく、
それと聞かなければ気が付かないほど料理にマッチしていました。

作業後の疲れを癒す味だったのか、意外に人気で、すぐに品切れとなりました。

アレチウリは、今日の作業だけで減らしていくことは困難な手強い相手です。

地域の方の協力や機械化の導入で、
この特定外来生物が年を追う毎に弱体化していくよう、
駆除活動を今後も続けていきます。

 

アレチウリが繁茂する時期となりました

片っ端から抜き取ります

こちらは堤防の斜面での作業

抜き取ったアレチウリの山と参加のみなさん

作業後に昨日のジャガイモとアレチウリを実食

「アレチウリのおひたし」はクセもなく好評