日時 平成27年6月13日(土)9:00~11:30
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 83名

かつて川路は養蚕業が盛んで一面に桑の木が茂っていました。

初夏になると桑の木には濃い紫色の実「ツナミ」が熟し、
身近にたくさん実る甘い果実は子供たちの大好物でした。

今でも当時の桑園名残の桑の木が水辺の楽校に残されていて、
毎年この時期に実る桑の実を利用して、
かわらんべではジャム作りを行っています。

この日も大勢が参加して、桑の木の下でツナミを味わい、
ジャム作りのために実を集めました。

集めた実をよく洗って選別し、ミキサーで粉砕して砂糖などを混ぜ、
ナベで煮詰めてトロみがでたらできあがりです。

試食してみると出来栄えは上々で、全員がビンに詰めて持ち帰ることができました。

桑の木との関わりが少なくなった現代ですが、
こうした活動を通じて、かつての養蚕文化を感じてほしいですね。

 

濃い紫色の甘い桑の実があちこちに

高いところは棒でタタいて効率よく集めます

選別も重要な作業です

「やらせて、やらせて」と楽しそう

煮詰めてジャムらしくなってきました

完成したジャムをみんな平等に分けています