日時 平成27年5月30日(土)9:00~11:30
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 51名

川の生き物とりが人気のかわらんべ講座ですが、
今回は池の水生生物をとって種類を知り、
池で増えて困っている特定外来生物ウシガエルを駆除する体験を行いました。

はじめに池の生き物のことを紹介して、5年間続けてきたウシガエル駆除の必要性や効果、
その結果をお話ししました。

全員が泥まみれになる覚悟で網を持ち、
生き物をとりはじめると、今年は小さな魚が少しとれるだけで、
大きなウシガエルのオタマジャクシはとれません。

前の日から仕掛けておいた網を引き上げてみると、
たくさんの小魚に混じって大きなウシガエルのオスの親ガエルと
子どもの手のひら程もあるオタマジャクシが2匹入っていました。

次第に池の生き物とりに慣れてきて、大きな鯉3匹やコオイムシなども見つかりました。

今年はウシガエルがほとんど住んでいないようで、
このまま行けばメダカやトンボやミズカマキリなど本来の生物が豊かな池に戻りそうです。

来年も同じ頃に調査します。どれだけ生き物が増えるか楽しみですね。

【注】今回は、安全に遊べるよう池の水量や周辺を管理して、
大勢の大人が見守る中講座を実施しました。
本来は池はとても危険ですので、
かわらんべ講座以外では池あそびは絶体にしないでください。

はじめに池の生き物とウシガエル駆除の学習

泥だらけで池の生き物とり

小さなメダカやモツゴがとれます

仕掛けた網の中にはウシガエルの親子が

いろんな池の生き物を観察

中でもウシガエルの親ガエルが人気