日時 平成 28年3月12日(土)9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 46名

秋の収穫に向けて
キノコ栽培のホダ木づくりから仮伏せまでの作業を行いました。

かわらんべでは、ヒラタケの種菌で培地を作って、
それを広葉樹の原木の上面に塗って栽培する方法を続けてきました。

まずは、参加者が自宅で栽培にチャレンジするための
持ち帰り用のホダ木を作った後、
今年は原木に種菌の付いた駒を打ち込む栽培方法も体験しました。

水辺の楽校のキノコ園に移動して「仮伏せ」作業を実習し、
自宅での栽培をイメージしました。

作業後は昨年、
キノコ園で収穫したヒラタケを使ったキノコ汁をいただきながら、
秋の大豊作に期待を膨らませていました。

伏せて(土中に設置して)から二年ほど収穫を楽しめますが、
古いホダ木は菌の腐朽作用で柔らかく変質し、キノコが生えなくなります。

これも掘り出して山積みしておくとクワガタムシ幼虫のすみかとなり、
森林の循環を身近に感じることができます。

種菌入りのおが粉・米ヌカ・水を混ぜて

原木の上面にキノコの種菌を塗ります

今年は「駒打ち」も体験しました

キノコ園に移動して現地実習

土中に埋めて仮伏せしておきます

作業後は昨年収穫したヒラタケのキノコ汁

古いホダ木はクワガタ幼虫のすみ場所に