日時 平成26年 12月23日(祝)9:00~11:00
講師 今村 理則(元かわらんべスタッフ)
参加人数 48名

小学校の冬休み帳に、お正月の伝統行事として紹介されている正月飾りの「おやす」。

三遠南信と美濃地方に残るお正月の文化です。

おやす作りは、伊那谷の民俗・文化を学ぶ講座として、
平成14年のかわらんべ開館以来毎年続けている年末を代表する講座で、
現代人に馴染みの薄くなった「ワラ細工」が体験でき、
手作りの松飾りでお正月を迎えられるとあって、
今年も会場が満席となるほどのご参加をいただきました。

毎年、参加者のみなさんが苦労しているのが注連縄(しめなわ)の「縄ない」ですが、
その難関をクリアすると、紙垂(しで)を付け、
「おやす」と「松」を組み合わせて、
お正月の松飾り「おやす」ができあがりました。

参加されたみなさん、
手作り「おやす」とともに良いお正月をお迎えください。

 

 

正月の松飾りの文化を学びます

まずは【おやす】作りから

先生から作り方を良く聞いて

まわりの協力もあって全員うまくできました

【しめなわ】は「左ない」で

【松】を加えて三位一体の正月飾りが完成

玄関の松飾りの前で「良いお年を」