日時 平成26年8月9日(土)8:00~11:00
講師 今村 理則(元かわらんべスタッフ)
参加人数 25名

今日の講座は、

小学生の夏休み帳の中の「ふるさとに伝わる行事」に関連する伝統的なお盆の迎え方の学習です。

休み帳の内容は詳しく覚えていなくても、
お盆のお供えにキュウリやナスで作った馬のような動物のことは覚えていますよね。

これは家に戻ってくるご先祖様をお迎えするためのお供えの一つで、

そのお供えを飾る敷物が、今日の講座で作る【盆ござ】です。
作業は最初から難関の「縄ない」の「左ない」です。

現代社会の生活ではワラで縄をなって使うことはほとんど無いに等しくなりました。

このため子供たちは苦戦しますが、経験者の子供は上手に長い縄を作り上げていきます。

縄を「なう」のがムズカシイ

親子で協力してオギを編み込む

互いに協力して作業は進みます

作った縄でオギを編み込んでいく作業は数人で協力して行います。

オギはススキの葉のカタチに似た背の高い植物で、
特に天竜川河川敷のかわらんべ周辺にはたくさん生えています。

盆ゴザができあがると、
外に出て天竜川の堤防で鮮やかな黄色の花を付けた【盆花】のオミナエシを摘み取りました。

さいごに全員で作品を持っての記念撮影では、
オミナエシの黄色と盆ゴザの緑色がとても鮮やかで、
ご先祖様にもきっと喜んでいただけることでしょう。

堤防でオミナエシを取りました

できあがった盆ござとともに