日時 平成26年6月14日(土)9:00~11:00
講師 かわらんべスタッフ
参加人数 62名

川路は昭和の時代まで養蚕業が盛んで、
その規模は「日本三大桑園」の一角をなすほどでした。

今は養蚕業の衰退で桑の栽培をほとんど見かけませんが、
かわらんべ近くの水辺の楽校には、
当時の名残の桑の大木が保存されています。

そんな桑の木も6月になると濃い紫色の実「つなみ」をたくさん付けます。

これを材料にした桑の実ジャム作りは、かわらんべでも人気の講座で、
今回も大勢の親子に参加いただきました。

梅雨の晴れ間、
周辺に自生する桑の木で実をとって甘酸っぱい味を確かめてから、
ジャム作りに必要な量を全員で集めていきます。

 

桑の木の下で桑の実を集めます

高いところは棒でたたいて落とします

熟して黒紫色になった桑の実がたくさん

少しの時間でたくさんの実がとれました。

これを洗って選別し、
砂糖を加えてトロトロに煮詰めていきます。

できあがったジャムは全員で分けてビンに詰め、
持ち帰ってからの楽しみです。

ジャムは期待どおりに上手にできた様子で、
待ちきれずに少し口に含んでみた子の笑顔が印象的でした。

砂糖を加えて煮詰めていきます

できあがりが待ち遠しい様子

桑の実ジャム おいしくできたかな?