日時 平成26年4月26日(土)9:00~12:00
講師 かわらんべ協力員
参加人数 37名

かわらんべの小川周辺のワラビがたくさん芽を出し、
新緑の季節の訪れを告げています。

この時期、かわらんべでは「山菜クッキング」で新緑を楽しみます。

「山菜」と題していますが
本来は周辺に生えていて食べられる「野草」が収穫の対象です。

その理由は、災害など有事の際に身近で利用できる物を食べて、
急場を凌ぐための知恵を身につける、防災体験の目的もあります。

野草採りの支度をして水辺の楽校に出ると
小川周辺にはワラビがたくさん顔を出していました。

天竜川の近くでは菜の花なども採って、
持ち帰った野草は12種類にもなりました。

水辺の楽校でワラビとり

菜の花のつぼみも摘み取ります

かわらんべに持ち帰って、雑草などを取り除き、
種類ごとに分類しました。

短時間ですが種類も量も十分な収穫でした。

協力員さんが事前に用意してくれた
様々な種類の野草料理がテーブルに並べられ、
一種類ずつ味わいました。

さらに採りたての野草から好みの種類を選んで
「しゃぶしゃぶ」と「天ぷら」を各自調理して楽しみました。

いろんな野草料理が机に並びました

摘んできたお好みの野草を各自調理

野草料理「いただきます」

最初は「これ食べれるの?」と感じていた野草も、
食べてみると「意外とおいしい」という感想が多く、
新しい発見だったようです。

野草には毒を持つ種類がありますので、
食用に利用するにはシッカリ調べてください。
間違いのない安全な種類を数種知っておくだけでも
春の野の楽しさが広がります。